深圳を再訪問3~テーマパーク化するショッピングモール編

デジタルエコノミーが発展する中国では日本以上に、オンラインオフラインの競争によって実店舗への影響もでつつあります。特にショッピングモールには、もはや高級店舗が入っていても顧客がくるとは限らないため、生鮮食品、レストランが強化されていますが、これに加えて近年、子ども向けの教育サービス、そしてアミューズメントも増えています。

北京でも似た傾向が見られたのですが、以下の写真はシンセン市南山区の万象天地の様子です。