アジア、COVID-19、米中関係『コロナ以後の東アジア 変動の力学』が刊行されました 2020年9月に刊行された東大社研現代中国研究拠点編『コロナ以後の東アジア 変動の力学』に「コロナ以後のアジア――二〇二〇年上半期の複眼的記録」を寄稿いたしました。本書は4月2日以来、開催してきたオンラインセミナーの成果をまとめたものです。 http://www.utp.or.jp/book/b517237.html 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中…